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CLINIC NOTE(クリニックノート) No.105

【Close Up】基礎疾患をもつ猫の血糖コントロール
松波登記臣(松波動物病院メディカルセンター)

今回も猫の糖尿病の血糖コントロールについて、書かせて頂きました。
今回取り上げた基礎疾患は「猫の脂肪肝(高脂血症)」です。
猫の糖尿病は、インスリン欠乏性糖尿病とインスリン抵抗性糖尿病の大きく分けて2つに分類されます。
脂肪肝(高脂血症)を罹患している猫の糖尿病は、インスリン抵抗性糖尿病に分類されることが比較的多く、インスリン投与を必要としない場合があり、食事療法のみで血糖値を正常化させることが出来る可能性があるため、非常に重要な基礎疾患であることも明らかになってきています(糖尿病寛解)。

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.105

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.99

【特集】猫の血糖値をコントロールする【後編】
CASE STUDY 基礎疾患をもつ猫の血糖コントロール
松波登記臣(松波動物病院メディカルセンター)

前号98号から連載が始まった「猫の血糖値をコントロールする」の後編で、基礎疾患をもつ猫の血糖コントロールについて書かせて頂きました。
猫の糖尿病において基礎疾患の有無は大変重要な診断および治療要素になってきます。
今回は、代表的な基礎疾患をいくつか取り上げさせてもらい、その診断方法や治療方針についてご紹介させて頂きました。
また個人的に重要であり、最も多い基礎疾患は慢性膵炎であると思っていますので、今回は慢性膵炎を併発したインスリン欠乏性糖尿病の血糖コントロールについて詳しくご紹介させて頂きました。

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.99

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.97

【Close Up】猫のインスリンプロトコール
松波登記臣(松波動物病院メディカルセンター)

インターズーさんの『クリニックノート』で、猫のインスリンプロトコールについて書かせて頂きました。
ご紹介したのは、猫の糖尿病で使用されるインスリン製剤について。
それぞれの長所短所、使うタイミング、そして用量などを海外の文献を取り上げさせてもらいながらご紹介させて頂きました。
また、インスリン製剤の海外製品についてもご紹介させて頂きました。

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.97

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.112

【特集】犬の糖尿病とうまくつきあうために【後編】
犬の糖尿病と高脂血症
松波登記臣(松波動物病院メディカルセンター)

今回は久しぶりに犬の糖尿病について書かせて頂きました。
犬の糖尿病は従来まで1型糖尿病や突発性糖尿病などヒトの1型糖尿病と同じような表現をされてきましたが、猫同様、犬の糖尿病も生活習慣病(肥満症や高脂血症)やホルモン疾患などが要因になっていることがわかってきました。
今回紹介したのは、生活習慣病のなかでも多い傾向である高脂血症です。いわゆる血液がドロドロになる病気です。
高脂血症が基礎疾患になり、糖尿病を引き起こすこともわかってきておりましたので、動物病院などで戦略的に血糖値のコントロールをする際のアドバイスなどを紹介させて頂いております。

CLINIC NOTE(クリニックノート) No.112